クラシックスタイル
クラシックスタイルというと16世紀のパリの宮廷をイメージします。色調はシックで重厚なもので、ヴェルヴェッドのような素材を使ったり、刺繍をほどこしたものなどと考えてしまいます。
椅子もテーブルも飾りのあるもので
椅子やテーブルは落ち着いたトーンで色調は赤味がかったダークブラウン系がイメージではないでしょうか。また家具には猫足と呼ばれる細工がされたものや、華やかな柄をあしらったカーテンなどが基本ではないでしょうか。格式の高い優雅な家具や落ち着いた暗めの色を使ったものでまとめましょう。
アンテークな照明
ベッドの側にはアンテークの照明を置きましょう。壁にも照明をつけると雰囲気が出ます。また階段の吹き抜けにはシャンデリアを吊るしましょう。またコンセントの枠も飾りのついたものにして、壁紙もアンティークな模様があるもので統一すると一層雰囲気が出ます。ただ、あまりゴテゴテだと安っぽいので、全体的にクリームっぽい色や、薄い灰色、淡いピンクやブルーを下地に壁の色を決めてみるとオーソドックスではないでしょうか。いくら重厚で豪華といっても、壁が真っ黒ではクラッシクというよりも、ゴシックすぎるのではないでしょうか。
その他のクラシックスタイル
ラッシクスタイルにはヨーロピアンクラシックと呼ばれるものがあり、ルネッサンス、バロック、ロココ等がこれにあたります。これらの様式美な装飾を施した古典的なスタイルです。またイングリッシュ・トラディショナルは、マホガニーを使用した重厚感の溢れるアンティークの家具や、華やかで気品のあるバラの柄のファブリックなどを中心としたイギリスの伝統的スタイルのことです。アメリカン・トラディショナル・スタイルはこれらのスタイルをアメリカ風に親しみやすくアレンジしたもののことを言います。
